大友克洋GENGA展 初日レポート

4月 09, 2012 No Comments by

本日4月9日より東京・千代田区の3331 Arts Chiyodaで開催されている「大友克洋GENGA展」の初日レポートをお送りします。この原画展は大友克洋のデビューから現在までを網羅した初めての総合原画展であると同時に、その収益の30%を震災被災地復興のため寄付するというチャリティー企画展でもあります。では、当記事をお読みになる方は開催内容を含むこの辺りの話は公式を見てすでにご存知という前提でビシビシと進めて行こうかと思います。

開催初日の4月9日の入場時間17:30のチケットを取ったものの会場である3331 Arts Chiyodaに到着したのは時間を大きく過ぎた18:30くらい。会場退出時間は20:00だからこりゃどう考えても原画ゆっくり見ていたら撮影してる時間無いなと、レポのため撮影優先で行こうと覚悟を決めいざ建物内へ。それにしても大友克洋のリアムタイム読者層はフツーに現役世代として平日働いているって人がほとんどでしょうから、土日もやってるとはいえ、この辺もうちょっとどうにかならんかったんですかねえ。
大友克洋GENGA展・入口の看板
と愚痴りながら階段を登るとテント地に印刷された巨大な看板が。会場はその横にある建物玄関を入ってすぐ。出版社やアニメ制作会社からの花が並べられた会場入口でチケットを切ってもらい入場となります。
大友克洋GENGA展・会場入口
ここからは当然ながら撮影禁止。入口を真っ直ぐ進み、まず左手の部屋から見ていくわけですが、いやーその規模というか量には圧倒されます。しかもそれがすべて大友克洋の生原稿。原稿は今度と思っていたものの結局カラー原稿だけでもと見始めちゃったりして。ちゃんと見たいのならばこのカラー原稿や『童夢』『気分はもう戦争』短編の原稿(この辺は一部となります)が並べられたスペースだけでも余裕で1時間くらいは取られるでしょう。ということ、自分のようにギリで来たりせず、しっかりと余裕をもって見れるような時間でチケット購入をすることをお勧めします。もう終盤戦だからかお客さんはパラパラ。マンガ好き方面ではなく、アート・サブカル方面の人が多いような。TVでお顔を拝見したことがある方もチラホラ。
この部屋の後は『AKIRA』全原稿となるわけですが、こちらは泣く泣く割愛。当時、アニメ制作に入ってから白くなったって噂を確認したかったんですが~。一気に撮影可の部屋へ向かいます。
大友克洋GENGA展・撮影可能スペース
撮影可の部屋に入り、まず飛び込んでくるのは向かってのメッセージスペース。開催前に行われた内覧時に訪れた漫画家さん達(アニメ関係者も)のサインが並んでいるわけですが、このメッセージスペースはなんと置いてあるマジックで誰でも書いていいそうで、恐らくこれらサインはだんだんと埋もれていくことになるんでしょう。というわけで、その前にってことがっつりと撮ってみましたのでご覧下さい(いっぱい過ぎるので説明はナシ)。
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン01
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン02
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン03
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン04
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン05
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン06
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン07
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン08
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン09
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン10
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン11
大友克洋GENGA展・漫画家さんサイン12
まだあるんですがきりがないんでこの辺で。終わりの頃にこの壁がどうなっているかも楽しみなんですが。
他にこの部屋には入って右手には『童夢』の壁。左手には金田バイクがあります。まずは右手の『童夢』の壁。
大友克洋GENGA展・『童夢』の壁01
記念撮影可なので、みなさん穴の前でチョウさんになりきって潰されそうな顔をして記念撮影。まぁ基本ですよね。
大友克洋GENGA展・『童夢』の壁02
大友克洋GENGA展・『童夢』の壁03
続いては左手の金田バイク。500円以上募金すると金田のレプリカジャケットを着用してバイクに跨っての記念撮影ができます。
大友克洋GENGA展・金田バイク01
大友克洋GENGA展・金田バイク02
こちらの記念撮影ではやっぱりというか、みなさんバイクに跨ると腕を組むってのが基本のようです。
大友克洋GENGA展・金田バイク03
大友克洋GENGA展・金田バイク04
大友克洋GENGA展・金田バイク05
大友克洋GENGA展・金田バイク06
といったようにたっぷりと撮影し時間を確認するとすでに19:45。チャリティーなんだしグッツをと物販スペースに向かうと入場制限されるかたちで階段の方にエライ順番待ち。しかも肝心のカタログが売り切れ。おいおい、初日なんだからたっぷり用意してくれよ~。この辺明日からは多分大丈夫だと思うんですが(4月23日からアマゾン等でも購入可なんですが会場の方が安く買うことができます)。他のグッツ詳細に関しては公式をご覧下さい。三千円以上購入するともらえる紙バックは下のようなデザイン(裏面はチラシや看板と同様で側面にはマンガのコラージュ)。Tシャツ一枚4200円なのでそれで超えてしまうんですが。なお、Tシャツはかなりペラッとした生地でした。
大友克洋GENGA展・バック
というわけで初日レポートは以上。しつこく言っときますが、とにかく見る時間をしっかり取れるような感じで来ることをお勧めします。好きな人は二度くらい来たほうが良いかもしれません。なお、場所は“秋葉原”となっていますがJR秋葉原駅からは結構歩きますので、メトロ千代田線湯島駅(6番出口)か銀座線末広町駅(4番出口)からが楽ですよ。湯島駅からは出口を出てから秋葉原方面へ歩きRCショップ手前で曲がる、末広町駅からは出口を出てから御徒町方面へちょっと歩きすき家手前を曲がると覚えておきましょう。

大友克洋GENGA展
開催期間:2012年4月9日~5月30日
会場:3331 Arts Chiyoda
開館時間:
・平日 11:30-20:00
・土日祝日 10:30-20:00
※日時指定の完全予約制
開催中の休館日:4/17と5/15

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ライターの紹介

正規軍に偽装したWEBゲリラ屋。ゲバラよりはカミロ・シエンフェゴスって思うけどヨタヨタのカストロに一番感情移入してしまったり。

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